在学中の内定

現在、4年制大学の学生の就職活動は3年生から始まっているといえます。
4年生になったと同時に内定を手にする方も少なくないです。


以前は青田刈りと言われて、あまりに早い就職活動は禁止されていますが、現在は比較的早くから就職活動を行っています。
これは、企業間に存在していた就職協定のせいであり、現在はその協定が廃止、早期の内定が可能になりました。
4年制の大学は、1・2年で基礎分野の勉強、3年生になってようやく専門分野に取り掛かろうという時ですが、それと同時に就職活動をしなくてはならないことになります。
国としても、この就職活動の早期化は、充実した大学生活を送れないとして、2016年以降卒業する学生に対しての就職解禁時期を延ばすことにしました。
それにより、大学3年生解禁、大学4年8月以降の採用試験としました。


現在は移行の動きが見られているのですが、すでに大学3年の時点でインターンシップでの活動などを始め、少しでも就職活動に有利なことをしているのが現状です。
この事態をどう見るのか?
以前は大学生というと、サークル活動に熱心で遊んでいるといった傾向も大きいのですが、最近では、いきなり3年生からはスーツ姿で、あちこちの企業に顔出しの毎日。
それもどこか物悲しいような風景です。


大学の目的は高等専門教育になりますので、遊ばれても困ることですが、就職活動に熱心というのもおかしな話かもしれません。
しかし、就職のために大学に入ったという方も少なくないことです。


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